アクセスログからユーザーニーズを探る

●検索窓にはユーザーのニーズが反映される。

お客様の心を開かせることは、ベテランの販売員でも困難です。営業トークを一方的にまくしたてるだけではお客様の心を開かせることはできません。お客様の心を開かせうには、工夫をしなければいけませんよね。

ところが、お客様が100%心を開いてくれる場があります。欲求や願望、期待に満ち溢れた言葉をお客さん自ら語る場があるのです。それが検索窓です。ユーザーは検索窓を通して今一番何がしたいか、何がほしいか、何が知りたいのか、を語り掛けてくれます。したがって、どういった検索キーワードで自分のサイトに訪問したのかがわかるアクセスログ解析は、キーワードを選定する上で必須といえます。

●アクセスログ

アクセスログ解析には、htmlにアクセス解析用のタグを埋め込むウェブビーコン型、サーバーログを分析するサーバーログ分析型、ネットワーク上のデータを監視するパケットキャプチャ型の3種類があります。どのタイプも一長一短ありますが、導入のハードルや効果を総合的に判断するとウェブビーコン型がベストと言えるでしょう。Google Analyticsなど無料で使えるツールも提供されています。ウェブビーコン型は、t外相となるウェブページ全てにtが愚をうめこまなくてはいけません。タグのはり忘れがあれば、正確なアクセス解析を行うことができません。何百ページもあるサイトともなれば、その手間だけで膨大です。ブログであれば、テンプレートにタグを書き足して再構築するだけですので、かなり楽ですが、もしブログツールやCMSなどのサイト更新ツールを使っていない場合はhtmlを対象とした一括置換ツールを使って該当箇所を直せます。